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ヒルAFB、F-35Aが初めて訓練飛行

2015年9月17日、アメリカ・アリゾナ州のヒル空軍基地(AFB)で、同基地初のF-35A訓練飛行が実施されました。

【更に詳細は↓】


飛行したのは第388戦闘航空団(388FW)第34戦闘飛行隊(34FS)隊長のジョージ・ワトキンス中佐と、34FS作戦副部長のブラッド・マサーン少佐で、武装の扱いや慣熟を含む資格認定訓練でした。

6年間の準備を経て、ヒルAFBには「HL 5071」と「HL 5072」の2機のF-35Aが9月2日に配備されています。機体は388FWと419FWが管理し、2019年までに3個飛行隊分、72機のF-35Aが毎月1機から2機のペースでロッキード・マーティン・フォートワース工場からデリバリーされます。

ヒルAFBがリリースした画像は、ワトキンス中佐が基地のタワーをかすめる迫力あるものです。
ヒルAFBF-35Aが初めて訓練飛行


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[ 2015/09/30 18:58 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

イタリアで完成したF-35A初飛行 アメリカ以外で初めて

タリア空軍向けのF-35A初号機「AL-1」が、イタリア・カメリの最終組立・検査(FACO : Final Assembly and Check Out)施設で完成し、2015年9月7日に初飛行しました。これはF-35計画初めてアメリカ以外での飛行となりました。



F-35A「AL-1」は、ロッキード・マーティンのテストパイロット、ビル・"ギグス"・ジリオッティ氏の操縦で、ヨーロッパ標準時間の13時05分にカメリ基地を離陸し、1時間22分の試験飛行を実施しました。「初飛行は予定通り、期待通り、驚くようなことは何もなかった。カメリのチームが作り上げた機体で飛べて、たいへん光栄だ」と話しています。

カメリFACOはイタリア政府が所有し、ロッキード・マーティンの協力でアレーニア・アエルマッキが運営しています。ここでは2013年7月からF-35の生産が始まり、2015年3月に「AL-1」がロールアウトしました。同機は2015年末までに納入されます。

カメリFACOではイタリア軍向けの通常離着陸型F-35Aと、STOVL型F-35Bを生産するほか、将来的にはオランダ空軍向けのF-35Aも生産します。また、アレーニア・アエルマッキは、FACOの運営のほかに、F-35A 835機分の主翼の生産も担当しており、これはイタリアにおけるF-35関連事業の最大のものです。

イタリアで完成したF-35A初飛行 アメリカ以外で初めて


[ 2015/09/08 15:56 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

防衛省の2016年度概算要求、V-22は12機、F-35Aは6機を要求

防衛省は2015年8月31日、「平成28(2016)年度概算要求の概要」を発表しました。総額は5兆911億円で、過去最大の予算を要求しています。概算要求は各省庁が財務省に提出する来年度予算の見積もりで、これから12月にかけて査定が行われ予算案となるものです。



27年度の概算要求では、V-22を12機、F-35Aを6機、SH-60Kを17機など航空機を新たに48機調達するとしています。開発作業が大幅に遅れ2015年度は0機だったC-2は1機が要求されています。

艦載型多用途ヘリコプターと新空中給油・輸送機は機種を選定中で、機数や金額は未定です。また、海上自衛隊の新たな哨戒ヘリコプターの開発に295億円、陸上自衛隊の新多用途ヘリコプターの共同開発に122億円などを継続して要求しています。

各自衛隊の航空関連装備品の主な要求は以下のとおりです。

■陸上自衛隊
V-22 12機 1,321億円
 
■海上自衛隊
・SH-60K 17機 1,032億円 + 初度費12億円
・艦載多用途ヘリコプター 機種選定中
・P-3C機齢延伸 3機 12億円
・SH-60J機齢延伸 2機 10億円
・P-3C搭載レーダー能力向上 改修10式 部品7式 12億円

■航空自衛隊
F-35A 6機 10,35億円 + 初度費25億円
・F-2空対空戦闘能力向上 改修11機 部品12式 F-2へのJDCS(F)搭載改修 4機 38億円
・C-2 1機 229億円 + 初度費5億円
・UH-60J 8機 354億円
・E-2D 1機 238億円
・E-767能力向上 部品1式 14億円
・C-130Hへの空中給油能力付加 部品1式 12億円
・新空中給油輸送機 機種選定中

■共同部隊
・グローバルホーク 3機 367億円

防衛省2016年度概算要求V-22は12機、F-35Aは6機を要求

[ 2015/09/02 11:58 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

F-35Aの運用試験に民間のA-4スカイホークが参加

2015年8月17日から8月28日まで、アメリカ・カリフォルニア州エドワーズ空軍基地(AFB)で実施されたオランダ空軍のF-35A運用試験に、民間の訓練支援会社ドラケン・インターナショナルのA-4スカイホーク6機が参加しました。



この運用試験は、オランダ空軍の戦術開発と評価試験のためのもので、第323試験評価飛行隊と統合打撃戦闘機運用試験チーム(JOTT)が主導しました。JOTTには空軍と海兵隊、海軍、イギリス空軍、オランダ空軍の試験飛行隊が参加しています。

ドラケン・インターナショナルのA-4はロシアの戦闘機をシミュレートしたほか、アリゾナ州空軍(ANG)第162戦闘航空団(162FW)のF-16 6機やKDC-10空中給油機1機も参加しています。

ドラケン・インターナショナルのパイロットは退役軍人が務め、A-4はニュージランド空軍の中古機にAPG-66レーダーやレーダー警戒受信機などF-16Aと同等のアビオニクスを搭載してアップグレードされています。



F-35A運用試験民間A-4スカイホーク参加


[ 2015/09/01 19:17 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

イタリア空軍のKC-767A、F-35Aへの空中給油認証を獲得

イタリア空軍のKC-767A空中給油機が、2015年7月29日、アメリカ空軍のF-35AライトニングIIと空中給油し、初めてF-35Aとの空中給油の認証を獲得しました。アメリカ空軍以外の空中給油機がF-35Aとの給油認証を得るのは初めてのことです。


カリフォルニア州のハイデザート地域上空で行われた認証試験では、KC-767AはF-35Aと25回フライングブームを接続し、1万6,000ポンドの燃料を正常に給油しました。

イタリア空軍はローマ近郊のプラティカ・ディ・マーレ基地に、4機のKC-767Aを配備しています。同空軍と海軍は現有のトーネードやAMX、AV-8BハリアーIIを、F-35A/Bでリプレイスする予定で、KC-767Aの認証はイタリアのF-35運用能力と多国籍での安全保障作戦能力を強化します。

イタリア空軍のKC-767Aは、航空自衛隊のKC-767Jとほぼ同型の機体ですが、両翼端にドローグポッドを備えている点と機首上部に受油レセプタクルを備えている点が違います。

イタリア空軍のKC-767A、F-35Aへの空中給油認証を獲得

[ 2015/08/10 11:53 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)