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オーストラリアにRAAF7機目のC-17Aが到着

オーストラリア空軍(RAAF)7機目のC-17AグローブマスターIII「A41-213」が2015年7月29日、RAAFアンバレーに到着しました。


オーストラリア政府は、4月に10億ドルでC-17A 2機の追加発注を発表したばかりです。もう1機も今年後半にはデリバリーされる予定で、RAAFアンバレーの第36飛行隊(No.36 Sqn.)が装備するC-17Aは8機となります。

オーストラリアのケビン・アンドリュース国防相は「航空機の迅速な引き渡しは、アメリカとオーストラリアの緊密な関係を証明している。これにより地元社会にも施設拡充のため3億ドルの投資が始まる」と話しています。

RAAF司令官のレオ・デイビス中将も「C-17Aはこれまでイラク政府支援のための迅速な戦力展開やクイーンズランド州の洪水の災害派遣、ウクライナ東部でのMH17便撃墜事件での犠牲者輸送など、RAAFに不可欠の装備になっている。追加した2機はオーストラリア国防軍の能力を強化するだろう」と話しています。

オーストラリアにRAAF7機目のC-17Aが到着

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[ 2015/07/31 21:09 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

空自戦闘機、中国の情報収集、早期警戒、爆撃機4機飛来で緊急発進

統合幕僚監部は2015年7月29日、中国機が東シナ海で飛行したことを受け、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させ、対応したと発表しました。


中国機は、Y-9情報収集機1機、Y-8早期警戒機1機、H-6爆撃機2機の計4機で、沖縄本島と宮古島の中間地点付近を東シナ海の中国大陸方面から太平洋側へ移動、再び太平洋側から東シナ海へと飛行しました。この飛行時の領空侵犯はありませんでした。

自衛隊は2014年にY-9情報収集機をスクランブル発信で初めて確認しましたが、この際の機体は尾翼に「9221」と記されており、今回の統合幕僚監部が発表しているY-9も不鮮明ですが同様の記号が記されているもようです。

空自戦闘機、中国の情報収集、早期警戒、爆撃機4機飛来で緊急発進
[ 2015/07/31 12:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

台風通過のウェーク島飛行場を嘉手納の空軍特殊部隊が再開

沖縄県の嘉手納基地に駐留するアメリカ空軍第353特殊作戦群(353SOG)は、2015年7月20日、第36偶発事態対応群(36CRG)を支援して台風通過後のウェーク島飛行場の再開作業を実施しました。


ウェーク島は、7月15日に台風Halola(台風12号)の進路上にあったため、125名以上の国防総省関係者が島外に避難しました。

7月18日、台風が去ったため、353SOGは滑走路の状態を評価し再開する任務が与えられ、グアム島アンダーセン空軍基地(AFB)に展開しました。

7月20日、隊員は第1特殊作戦飛行隊(1SOS)のMC-130HコンバットタロンIIに乗りウェーキ島へ向かい、マークされていない地点にパラシュート降下しました。急いで滑走路を評価し、できる範囲で片付けを行い、20分以内にハワイの統合基地(JB)パールハーバー・ヒッカムから36CRGらを乗せ飛来したC-17を着陸させました。

太平洋上のどこにでもすぐに展開できる353SOGの能力を実証するとともに、36CRGとのシームレスな連携も実現しました。

ウェーキ島は日本とハワイの間にある孤島で、現在アメリカ空軍によって運営されており、アラスカのJBエルメンドルフ・ルチャードソンの太平洋空軍(PACAF)地域支援センターが管理しています。かつては太平洋横断飛行の中継地で、現在でも戦略上の要衝であり、民間機の緊急着陸場として使用されます。

台風通過のウェーク島飛行場を嘉手納の空軍特殊部隊が再開


[ 2015/07/30 20:34 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

エアバス・ヘリ、豪国防軍統合練習機EC135T2+初号機を引き渡し

エアバス・ヘリコプターズは、2015年7月27日、オーストラリア国防軍(ADF)ヘリコプター乗員訓練システム(TATS)用のEC135T2+初号機を、ドイツ・ドナウヴェルト工場で引き渡しました。引き渡し式には、オーストラリア陸・海軍に代わって、TATS計画の主契約社であるボーイング・ディフェンス・オーストラリアが参加しました。


ADFのTATSは、オーストラリア陸・海軍統合のヘリコプター乗員訓練システムで、15機のEC135T2+はフライトシミュレーターと共に運用され、洋上飛行用のアビオニクスが組み込まれています。

ADFは2014年11月に発注し、2015年1月16日には今回引き渡された初号機が初飛行し、2016年1月にオーストラリアへ運ばれるまでドナウヴェルトで乗員や整備士の訓練を行います。

EC135は、海上自衛隊も洋上飛行の練習機TH-135として採用しています。安全性の高い双発小型機で、視認性の高いグラスコクピット、多軸オートパイロットなどを装備し、軍用ヘリの訓練に最適とのことです。

エアバス・ヘリ、豪国防軍統合練習機EC135T2+初号機を引き渡し

[ 2015/07/30 11:31 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

在韓米空軍51FW、烏山基地滑走路工事のため水原基地へ移動

韓国のアメリカ空軍烏山(オサン)基地は、2015年8月1日から約6週間滑走路の工事のため、同基地のU-2とF-16、A-10を韓国空軍の水原(スーウォン)基地に移動させ運用します。


烏山基地には、アメリカ空軍第51戦闘航空団(51FW)第25戦闘飛行隊(25FS)のA-10、36FSのF-16、第9偵察航空団(9RW)第5偵察飛行隊(5RS)第2分遣隊のU-2などが配備されています。

移動する水原基地は、1990年まで25FS(当初は25TFS)のA-10が配備されるなどアメリカ空軍の基地として使われ、現在も陸軍のパトリオット部隊が駐留しています。韓国空軍は水原基地にF-5E/Fの第10戦闘航空団第101と201戦闘飛行隊を配備しています。

51FW司令のアンドリュー・ハンセン大佐は「水原基地と水原市はアメリカ軍と深い関係の歴史があり、友情に感謝している。韓国の空を守り続けることを誇りに思っている」と話しています。アメリカ空軍は韓国空軍と協力して、水原市民に迷惑のかからないよう努力するとしています。

在韓米空軍51FW、烏山基地滑走路工事のため水原基地へ移動

[ 2015/07/29 20:56 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

スホーイ、Su-34戦闘爆撃機数機をロシア空軍へ納入

ロシアのスホーイは2015年7月16日、Su-34戦闘爆撃機数機をロシア空軍に納入したと発表しました。ノボシビルスクのV.P.チカロフ工場の軍用装備統一納入日に実施されました。


Su-34は、2020年までの長期的・計画的な生産が約束されており、ノボシビルスク工場は最大の効率で稼働しています。

Su-34は航続距離4,000キロ以上、最大速度時速1,900キロ以上、ペイロード8トン以上の戦闘爆撃機で、新型のウエポン・システムや空中受油システムを装備しています。

軍用装備統一納入日は、2014年から始まった4半期ごとの納入日で、国防省への納入品の計画的な生産に役立っています。

スホーイ、Su-34戦闘爆撃機数機をロシア空軍へ納入

[ 2015/07/29 13:00 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

ロシア海軍、2015年末までに20機のMiG-29K艦上戦闘機を取得

ロシア海軍は、2015年末までにミグMiG-29K艦上戦闘機20機を取得する見込みです。Sputnikがロシア国防省発のニュースとして、2015年7月26日に報じています。


取得するMiG-29Kは、ロシア海軍北方艦隊の新しい航空部隊の主要装備となります。ロシア国防省は2013年から2015年までかけて海軍航空部隊の強化を進めてきました。そしてさらに20機のMiG-29Kを発注することも明らかにしています。

近年ロシアでは、莫大な量の石油やガスを埋蔵しているとされる北極海での軍事プレゼンスの強化に努めています。この海域の資源はロシアの他にアメリカやカナダ、ノルウェー、デンマークなども関心を寄せています。

ロシア海軍、2015年末までに20機のMiG-29K艦上戦闘機を取得

[ 2015/07/28 20:09 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

RAF、A400Mアトラス装備の飛行隊を再編成

イギリス空軍(RAF)でA400Mアトラス輸送機を運用する最初の飛行隊、第70飛行隊(LXX Sqn)が、RAFブライズ・ノートンで2015年7月24日に再編成され、アン王女から隊旗が授与されました。


イギリス空軍は、32トンの物資が搭載でき、従来のC-130より2倍速く、2倍遠くへ飛行できるA400Mを2018年までに280億ポンドかけて22機を整備します。LXX Sqnはその最初の飛行隊で、世界中で実施される作戦や人道支援活動をサポートします。

LXX Sqnは、第一次大戦中の1916年に編成された歴史のある飛行隊で、第二次大戦以降はおもに輸送機の飛行隊として活動し、C-130ハーキュリーズを使用していた2010年9月に一旦解散されていました。

RAF、A400Mアトラス装備の飛行隊を再編成

[ 2015/07/28 11:07 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

オーストラリア製垂直尾翼のF-35Aが初飛行

オーストラリアで生産された垂直尾翼が取り付けられた最初のF-35AライトニングII「AF-73」が、2015年7月23日、ロッキード・マーティン・チーフ・テストパイロットのアラン・ノーマン氏の操縦で84分間の初飛行を実施しました。


この垂直尾翼は、BAEシステムズからオーストラリアのマランドに発注したもので、722機分を生産する予定のオーストラリア国内最大のF-35関連プロジェクトです。オーストラリアの航空宇宙産業界は、すでに4.82億米ドル分の仕事を契約しています。

AF-73は2015年後半にネバダ州のネリス空軍基地(AFB)に配備されます。尾翼には「WA」のテールレターがペイントされています。

オーストラリア製垂直尾翼のF-35Aが初飛行


[ 2015/07/27 21:36 ] ミニタリーニュース | TB(-) | CM(0)

フランス空軍A400Mアトラス、91名の降下試験を実施

フランス空軍は陸軍と協力して、2015年7月16日、A400Mアトラスから91名の空挺隊員の降下試験を初めて実施しました。


使用されたA400Mは、2015年6月19日に引き渡されたばかりのフランス空軍向け7号機「MSN 19」で、オルレアン・ブリシー基地を離陸しました。

91名の空挺隊員は、高度4,000メートルで機体後部のカーゴ・ランプからジャンプしました。「我々はアトラスの最初の戦術的、軍事的能力を体験し、評価できることに満足している」と実験に参加した士官が話しています。

次はサイドドアからの降下試験を予定しています。

フランス空軍A400Mアトラス、91名の降下試験を実施

[ 2015/07/27 12:34 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

シンガポール空軍のブラックナイツ、建国50周年で3日連続で展示飛行

シンガポール空軍のF-16アクロバットチーム「ブラックナイツ」は、2015年8月7日(金)、8月8日(土)、8月9日(日)の3日間、シンガポールのマリーナ・サウスで展示飛行を行います。シンガポールの独立記念日は8月9日で、2015年は50周年の区切りとなる記念の年と各種イベントが開催されることから、8月7日は「SG50 Public Holiday」として特別休日となっています。


この3日間、建国50周年を祝い、正午から「ブラックナイツ」が25分間にわたり展示飛行を行います。ブラックナイツの白と赤の塗装は、シンガポールの国旗を表すもので、50周年を共に歩んだ空軍のアクロバットチームが記念日を盛り上げます。

シンガポール空軍のブラックナイツは、テンガ空軍基地を拠点に活動するF-16Cの6機によるチームです。同チームは1973年に結成され、1974年に現在の「ブラックナイツ」の名称となり、40年にわたって活動を続けています。その使用機もホーカー・ハンターからF-5、A-4SU、そしてA-4SUとF-16Aの2機種でのチーム編成から、現在のF-16Cとなっています。

シンガポール空軍のブラックナイツ、建国50周年で3日連続で展示飛行

[ 2015/07/24 20:57 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

フランス軍の対ISIL航空攻撃「シャマール作戦」1,000ミッションを突破

フランス軍の対ISIL航空攻撃「シャマール作戦(opération Chammal)」が、2015年7月17日、1,000ミッションを突破しました。


フランス軍は、2014年9月19日からISIL攻撃の有志連合軍のひとつとして、航空攻撃を開始しました。シャマール作戦には、空軍のミラージュ2000Dやラファール、C135FR、E3F、海軍のアトランティック2やラファールM、シュペル・エタンダール、E2Cなどを投入しています。

7月17日には2つの作戦が実施され、ヨルダンの基地からミラージュ2000Dがイラク北部のモースルを武装偵察し、ペルシャ湾岸の基地からアトランティック2がイラク中部のアンバールを情報収集・監視・偵察(ISR)飛行しました。ミラージュ2000Dの作戦は354回目、アトランティック2の作戦は87回目で、これがシャマール作戦の1,000回目となりました。

フランス軍の対ISIL航空攻撃「シャマール作戦」1,000ミッションを突破

[ 2015/07/24 11:55 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

ドーバーAFBのC-5M、完全作戦能力獲得へ一歩前進

アメリカ・デラウエア州ドーバー空軍基地(AFB)の第436空輸航空団(436AW)と512AWは、C-5Mスーパーギャラクシーの完全作戦能力(FOC)獲得に一歩近づきました。


436AWと512AWのチーム・ドーバーC-5Mコミュニティは、予定より9カ月も早く有事・平時両方の運用に関する目標値を達成しました。436AW司令のマイケル・グリスマー大佐は「チーム・ドーバーは有事への備えができている」と話しています。

ドーバーAFBのC-5Mは、17カ月連続で75.8%の予定時刻出発率を達成し、空軍機動軍団(AMC)標準が75%のミッション可能率が5月には81.3%を達成しています。またミッション可能率は7カ月平均でも75.7%とAMC標準を上回っています。

C-5Mの整備性向上がこれらの成功の要因で、例えばC-5A/Bでブレーキのアンチスキッド・システムに問題が生じた場合、問題の箇所を見つけるだけで4〜6時間かかるのに、C-5Mでは問題の箇所をギアに限定できるため2時間以内で修理まで完了してしまいます。

最近アフガニスタンからの撤退にC-5Mが使用され、152ミッションで2,500万ポンドの貨物を輸送して、10日間も早くキャンプ・バスチオンを閉鎖しました。

C-5MはC-5A/B/Cの近代改装型で、52機が2017年までに改装されます。改装の中心は民間用CF-6-80C2エンジンへの換装で、パワーアップにより滑走距離が30%短くなり、上昇率が58%向上します。そのほか信頼性や整備性向上が向上します。

ドーバーAFBのC-5M、完全作戦能力獲得へ一歩前進

[ 2015/07/23 19:09 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

ペンタゴン、スーパーホーネットはもう要らない!?

アメリカ国防総省は議会に対して、2016年度予算でF/A-18E/Fスーパーホーネットの12機追加購入を削除するよう求めています。しかし、追加購入しないと生産ラインが維持できず、今後のデンマークやベルギー、カナダなどへの輸出が困難になります。2015年7月17日、USNI Newsが報じています。


国防総省では、海軍は充分な数のスーパーホーネットとグラウラーを持っており、海軍と海兵隊のレガシー・ホーネットの後継機となるF-35B/Cも、2015年7月と2018年8月に初期作戦能力を獲得するとして、予算を他の優先項目へ向けることを求めています。

しかしスーパーホーネットを生産するボーイングは、追加発注がないと材料の手配ができず、セントルイス工場の生産ラインを閉鎖せざるを得ないとしています。現在ボーイングは、F-35より安価であることを武器に複数の国にセールスをかけていますが、生産ラインが維持できなければ輸出も不可能になります。

最新の装備が欲しい国防総省と、産業界の肩をもつ議会の綱引きはどうなるのでしょうか。ボーイング・セントルイス工場では、ストライク・イーグルの生産もサウジアラビア向けのものが終われば完了となる見込みです。

ペンタゴン、スーパーホーネットはもう要らない!?

[ 2015/07/23 12:08 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

ボーイング、KC-46計画に5.36億ドルを追加支出

ボーイングは、2015年7月22日、アメリカ空軍のKC-46空中給油機プログラムのスケジュールを守るため、2015年度第2四半期に5.36億ドルの追加支出があることを認めました。


KC-46の技術・製造開発(EMD)契約は固定価格であるため、追加支出は2015年度第2四半期に行われた燃料システムの再設計、改修、試験などに必要でした。

KC-46は、2017年8月までに初期の18機をアメリカ空軍に納入し、2027年までに179機を生産する計画です。ボーイングでは給油機の世界市場は800億ドルの規模があると予測し、KC-46は量産中に利益が確保できると見込んでいます。

ボーイング、KC-46計画に5.36億ドルを追加支出

[ 2015/07/22 20:13 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

デンマーク海軍向けのMH-60R、アビオニクスの艤装作業へ

デンマーク海軍が導入するシコルスキーMH-60Rシーホーク・ヘリコプターの最初の2機が、2015年7月9日、デジタル・コクピットや統合ミッション・システム、センサー類を取り付けるため、ニューヨーク州オウィーゴのロッキード・マーティンに到着しました。


デンマーク海軍は、2012年12月にMH-60Rを9機発注し、アメリカ政府の対外有償軍事援助(FMS)契約で購入します。MH-60Rの輸出は、オーストラリアの24機に次ぐ2カ国目となります。

デンマーク海軍向けのMH-60Rは、年内に一旦アメリカ海軍へ納入され、それからデンマークへ輸出されます。画像ではアメリカ海軍のビューロー・ナンバー(Bu.No.)がつけられ、小さなデンマークの国籍マークがペイントされているのがわかります。

デンマーク海軍向けのMH-60R、アビオニクスの艤装作業へ
[ 2015/07/22 11:11 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

イギリス海軍、ワイルドキャット哨戒ヘリから魚雷の投下実験

イギリス海軍第825飛行隊は、イングランド西部のファルマス湾で、ワイルドキャットHMA Mk.2ヘリコプターからスティングレイ対戦魚雷の初めての投下実験を実施したと、2015年7月16日に発表しました。


スティングレイ対潜魚雷は30年以上にわたり、イギリス海軍で各種のバリエーションが使用されている短魚雷で、フリゲート艦やマーリン、リンクスなどのヘリコプターに搭載されます。

リンクスの後継機であるワイルドキャットは、過去5年間にわたり多数の試験を実施しましたが、魚雷投下実験は実施されませんでした。実験では炸薬の代わりにコンクリートを詰めたダミーが使われ、実弾と同様に減速パラシュートを使用して投下されました。

この実験の成功は、ワイルドキャットHMA Mk.2の運用開始へのマイルストーンとなり、イギリス海軍の対潜水艦戦能力向上を実証するものとなりました。

イギリス海軍、ワイルドキャット哨戒ヘリから魚雷の投下実験

[ 2015/07/21 20:19 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

アメリカ政府、韓国へKF-16アップグレード計画の輸出を承認

アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)は、2015年7月15日、国務省が韓国へ、KF-16アップグレード計画と部品、サポートなどを、対外有償軍事援助(FMS)で輸出することを承認したため、この輸出案を議会へ報告しました。


韓国政府はKF-16C/D Block 52 134機分のアップグレードを計画し、MMC7000AHモジュラー・ミッション・コンピューターとアクティブ電子走査アレイ (AESA)レーダー、AN/APX-125か同等のAIFFシステム、LN-260 GPS/INSシステム、レーダー警戒受信機、AN/ALQ-213 電子戦管理ユニットなどをそれぞれ150基、統合ヘルメット・マウント照準システム(JHMCS)II Group Cヘルメット3基、JHMCS II Group A/B 150基、統合ミッション・プランニング・システム31基、GBU-54レーザー統合直撃弾 (JDAM)5基、GBU-39小径爆弾(SDB)やAGM-65マベリック、AGM-84ハープーンBlock II、AIM-9X-2に関連する訓練弾などと各種部品、訓練、各種サポートなど推定25億ドル分の輸出の可能性をアメリカ政府に求めています。

KF-16のアップグレードは、重要な同盟国の防衛力と相互運用性が向上し、アメリカの国益とも合致しているとDSCAは評価しています。また、地域の軍事バランスを変化させることもないとしています。

このアップグレードは、ロッキード・マーティンとノースロップ・グラマンが主に請け負います。韓国は2014年11月にBAEと結んだKF-16アップグレード契約をキャンセルしており、その仕切り直しと見られます。

アメリカ政府、韓国へKF-16アップグレード計画の輸出を承認

[ 2015/07/21 11:18 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

美保基地のYS-11「62-1153」が用途廃止 空自初のYS退役機に

航空自衛隊美保基地では、2015年6月22日(水)、YS-11P輸送機153号機、機体番号「62-1153」が用途廃止となり、記念セレモニーが実施されました。「62-1153」は航空自衛隊のYS-11としては初の退役機となります。美保基地内で発行する「だいせん」で紹介されています。


記念セレモニーは美保基地の第1整備格納庫で実施され、同機体の経歴の紹介、整備に携わった元機付長への花束の贈呈、第3輸送航空隊司令の髙橋1佐による挨拶、参加した隊員全員での記念撮影が実施されました。

今回退役した「62-1153」は1965年に製造され、入間基地、木更津基地などに配属されたのち、2001年に美保基地の第3輸送航空隊に配属され現在に至ります。航空自衛隊在籍期間は49年2カ月と21日でした。

航空自衛隊ではYS-11シリーズを全部で13機導入しており、今回の退役で残りの機数は12機となっています。

美保基地のYS-11「62-1153」が用途廃止 空自初のYS退役機に

[ 2015/07/17 21:17 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

空自那覇基地、7月17日にサマーフェスタ開催 手裏剣戦隊などが出演

航空自衛隊那覇基地では、2015年7月17日(金)に「サマーフェスタ2015」が開催されます。開場時間は17時20分、イベントは18時から21時までとなっています。


サマーフェスタは、出店や屋台が設けられる、盆踊り的なイベントです。2015年は手裏剣戦隊のニンニンジャーショーや握手会をはじめ、アメリカのブルース、ロック、ソウルとMERRYの沖縄音楽とユニットのそれぞれのルーツを活かした音楽を演奏する「MERRY & DAVID RALSTON」、沖縄和太鼓TEAM「打族-DAZOKU-」が出演します。

「サマーフェスタ2015」の詳細は此方♪

なお、アクセスはモノレール赤嶺駅から徒歩5分です。また、駐車場は制限があるため、公共の交通機関の利用を呼びかけています。

空自那覇基地、7月17日にサマーフェスタ開催 手裏剣戦隊などが出演


[ 2015/07/17 12:13 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

イタリア空軍、HH-101Aシーザーを正式配備

イタリア空軍第15航空団(15° Stormo)に、2015年7月9日、初めてHH-101Aシーザー救難ヘリコプターが、正式に引き渡されました。


HH-101Aは、アグスタ・ウエストランドAW101のイタリア空軍向け戦闘捜索救難・特殊作戦支援ヘリコプターで、厳しい状況下で兵員や民間人を救助する能力があります。

自己防御システムや空中受油システムを備え、緊急着水した際に水面に浮く設計が取られ、超低空でも優れた機動性を発揮します。直径18.59メートルのメインローターは、舞い上がる雪や砂埃で視界を妨げない幾何学的な形状となっています。

15° Stormoは、365日24時間態勢で捜索救難任務に就いており、これまで7,000人以上を死の危険から救っています。イタリア空軍はAW139を改装したHH-139救難ヘリコプターの装備も進めています。
イタリア空軍、HH-101Aシーザーを正式配備

[ 2015/07/16 20:55 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

ロッキード・マーティンのJAGM、2つのモードでの実射試験に成功

ロッキード・マーティンは、2015年7月13日、マルチモード統合空対地ミサイル(JAGM : Joint Air-to-Ground Missile)が、航空機から2つのモードでの実射試験に成功したと発表しました。


JAGMは、精密攻撃用のセミ・アクティブ・レーザー・センサーと、全天候での打ちっ放し能力があり移動する目標に対応するミリ波(MMW)レーダーの2つの誘導モードを備えています。将来的にアメリカ陸・海軍のTOWやヘルファイア、マベリックなどを更新する計画です。

今回の実験はフロリダ州エグリン空軍基地(AFB)で行われたもので、約4キロ離れた静止目標にセミ・アクティブ・レーザー・センサー、同じく約4キロ離れた移動目標にミリ波レーダーを使用して各1発が発射され、どちらも目標を直撃しました。

ロッキード・マーティンでは、すでにアメリカ陸軍に対して技術製造開発(Engineering and Manufacturing Development)と低率初期生産の計画を提出しており、2015年後半には受注する見込みです。
ロッキード・マーティンのJAGM、2つのモードでの実射試験に成功

[ 2015/07/16 11:53 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

海上自衛隊P-3Cなど、7月9日にロシア海軍5隻の宗谷岬の西航を確認

統合幕僚監部は2015年7月9日(木)、同日5時30分ごろから11時ごろにかけて、海上自衛隊八戸航空基地の第2航空群所属のP-3C、第1ミサイル艇隊所属「くまたか」がロシア海軍艦艇5隻を確認したと発表しました。


このロシア海軍艦艇は宗谷岬の北東を西航したことを発表しました。5時30分ごろソブレメンヌイI級ミサイル駆逐艦1隻とアルタイ改級補給艦1隻、7時ごろにスラバ級ミサイル巡洋艦1隻、8時ごろにウダロイI級ミサイル駆逐艦1隻、11時ごろペラ級航洋えい船1隻をそれぞれ確認しました。

海上自衛隊P-3Cなど、7月9日にロシア海軍5隻の宗谷岬の西航を確認

[ 2015/07/14 19:19 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

7月14日のパリ祭、シャンゼリゼ上空を約70機がパレード

2015年7月14日、フランスの首都パリで、フランス共和国成立を祝う恒例の「パリ祭」が開催されます。シャンゼリゼ通りの軍事パレードでは、10時40分からフランス空・海・陸軍機など以下の約70機が編隊飛行を実施します。


フランス空軍
・パトルイユ・ド・フランス(アルファジェット12機)
・C135空中給油機2機
・ラファールC 4機
・ミラージュ2000C/B 4機
・ラファールB 3機
・ミラージュ2000N 3機
・ミラージュ2000D 4機
・E-3F 1機
・ミラージュ2000RDY 3機
・アルファジェット 2機
・A400M 1機
・A340 1機
・C-160 1機
・C-130 1機
・CN235 1機
・カラカル 2機
・シュペル・ピューマ 1機
・ピューマ 2機
・フェネック 2機

フランス海軍
・ラファールM 2機
・シュペル・エタンダールM 2機
・ファルコン50M 1機
・アトランティック2 1機
・ケイマン 2機
・パンサー 1機
・ドーファン 1機

フランス陸軍
・ガゼル 3機
・タイガー 4機
・クーガー 1機
・ケイマン 4機
・カラカル 1機
・ピューマ 3機

セキュリティ・シビル(内務省市民安全局)
・キングエア200 1機
・CL415 2機
・EC145 1機

DGGN(国家憲兵隊)
・EC145 1機
・EC135 2機

ベルギー空軍
・アルファジェット 1機

スペイン空軍
・C-130 1機
・CN295 1機

7月14日のパリ祭、シャンゼリゼ上空を約70機がパレード

[ 2015/07/14 12:16 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

鹿児島港「自衛隊みなと祭り」、「あけぼの」一般公開とT-4が展示飛行

鹿児島県の鹿児島港で2015年7月25日(土)、7月26日(日)の2日間、「第10回 自衛隊みなと祭り」が開催されます。会場は、鹿児島港本港区北埠頭で、開催時間は9時30分から15時30分です。


両日とも海上自衛隊の護衛艦「あけぼの」の一般公開が行われるほか、7月25日は航空自衛隊のT-4が正午頃に展示飛行を予定しています。「あけぼの(DD-108)」にはSH-60J、SH-60K哨戒ヘリコプターが1機が搭載されています。

このほか、地元高校の吹奏楽部、佐世保音楽隊による演奏の披露、装備品展示なども行われます。また、売店では自衛隊グッズや飲み物の販売なども行われます。

■第10回 自衛隊みなと祭り
7月25日(土)
10:00〜 城西高校吹奏楽部
11:00〜 鹿屋 若鷲太鼓
12:00〜 川内 焔児太鼓
14:00〜 情報高校 和太鼓部
15:00〜 下甑島出羽踊り

7月26日(日)
10:00〜 国分音楽隊
14:00〜 佐世保音楽隊
鹿児島港「自衛隊みなと祭り」、「あけぼの」一般公開とT-4が展示飛行

[ 2015/07/13 19:28 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

館山航空基地、7月26日の基地開放で恒例のUH-60J救難飛行展示を実施

千葉県館山市の海上自衛隊館山航空基地は、2015年7月26日(日)に千葉県館山市で開催されるイベント
「たてやま海まちフェスタ」にあわせ
基地一般開放を行います。開放は9時から16時です。


イベントではUH-60Jの救難飛行展示をはじめ、地上展示ではSH-60J、SH-60K、UH-60J、救難消防車IB型「ストライカー」の消防車放水展示も予定されています。自衛艦の艦内見学は水中処分母船「YDT-03」です。

このほか、館空カレーが限定600食で販売されるほか、ヘリコプターとの綱引き、サマースクール、ドッグタグ作成体験なども行われます。

■たてやま海まちフェスタ 基地一般開放
・救難飛行展示
・航空機地上展示
・自衛艦艦内公開
・支援船体験航海 (先着順)
・ヘリコプターシミュレーター体験
・サマースクール (職種紹介・体験談)
・ヘリと綱引き (小学生対象)
・自衛隊太鼓演奏
・基地軽音楽部演奏
・館空カレー
館山航空基地、7月26日の基地開放で恒例のUH-60J救難飛行展示を実施
[ 2015/07/13 11:24 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

イギリス海軍のソードフィッシュMk.I、3度目の初飛行

2003年に主翼桁で腐食が発見されて以来修復が行われててきたフェアリー・ソードフィッシュMk.I「W5856」が、2015年7月7日、3度目の初飛行を実施しました。7月11日にイギリス海軍航空基地(RNAS)ヨービルトンで開催されるエア・ディで飛行する予定です。


フェアリー・ソードフィッシュは、イギリス海軍が第二時大戦で使用した複葉の艦上攻撃機で、イタリアのタラント港夜襲やドイツ戦艦ビスマルク撃沈にひと役買うなど、イギリス海軍航空史になくてはならない傑作機です。

W5856は1941年にブラックバーンで製造された機体で、一時はカナダに渡りましたが、イギリスに買い戻されて1993年にBAEシステムズにより飛行可能な状態に修復され、イギリス海軍ヒストリック・フライト(RNHF)の所属機となりました。しかし、2003年に主翼桁に腐食が発見され、10年以上かけて完全な飛行状態に復元されました。

復元は、ピーター・ハリソン・ヘリテージ財団が20万ポンドを資金提供し、BAEシステムズの熟練工が新しい主翼を作りました。そのほかコスワースやロールス・ロイス、関係当局、RNASヨービルトン関係者らが協力しました。

飛行可能なソードフィッシュは世界中に4機あり、RNHFはW5856のほかにソードフィッシュMk.II「LS326」も保有しています。
イギリス海軍のソードフィッシュMk.I、3度目の初飛行

[ 2015/07/10 20:07 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

RIAT 2015で、RAFホークT2 ロール・デモチームがデビュー

イギリス空軍(RAF)フェアフォード基地で、2015年7月17日(金)から7月19日(日)まで開催されるRIAT(Royal International Air Tattoo)2015で、RAFのジェット練習機ホークT2 2機による新しいデモンストレーション・チームがデビューします。


ホークT2 ロール(任務)デモチームと呼ばれるもので、アングルシー島のRAFバレー第4(予備)飛行隊の教官パイロット2名によるものです。ホークT2は、タイフーンやトーネード、F-35などの戦闘機パイロットを養成するための練習機で、デモンストレーションでは密集編隊や対地攻撃、基本的な空中戦機動などを展示します。

なお、練習機は空中で目立つように赤や白をペイントするのが普通ですが、RAFでは黒が最も目立つとして練習機はピカピカの黒にペイントしています。
RIAT 2015で、RAFホークT2 ロール・デモチームがデビュー


[ 2015/07/10 11:03 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

イギリス空軍、3機目のA400Mアトラスを受領

イギリス空軍(RAF)3機目のエアバスA400Mアトラスが、2015年7月7日、スペイン・セビリアのエアバス・ディフェンス・アンド・スペースからRAFブライズ・ノートンに到着しました。


A400Mは、2015年5月9日にトルコ空軍に引き渡される機体がセビリアでの初飛行で墜落し、事故原因の調査と対策がとられてきました。エアバスDSは6月19日にA400Mの飛行制限を解除して引き渡しを再開すると発表し、すでにフランス空軍へ同空軍の7号機を引き渡しています。

イギリス国防省防衛資材チーフのバーナード・グレイ卿は「徹底的な検査を実施して安全が確認された機体の引き渡しに満足している。スペインでの悲劇は関係者とともに心を痛めている」と話しています。

RAFは27.5億ポンドをかけて22機のA400Mを導入し、2022年までに在来型のC-130ハーキュリーズと交代します。すでに引き渡された1号機と2号機は405時間以上飛行しており、「シティ・オブ・ブリストル」と名付けられた1号機は、2015年3月にキプロスへ最初の任務飛行を実施しています。
イギリス空軍、3機目のA400Mアトラスを受領

[ 2015/07/09 18:07 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)

横田基地、アメリカ独立記念日を祝い花火打ち上げ C-130とコラボ

東京の横田基地で2015年7月2日、2015年のアメリカ独立記念日を祝うイベントが開催されました。基地内では居住者向けにさまざまなイベントが開催されましたが、ハイライトは花火の打ち上げです。


横田基地のフライトラインに駐機されているC-130ハーキュリーズの後ろに花火が打ち上がる様子の画像がリリースされています。

なお、横田基地では2015年9月19日(土)と9月20日(日)の2日間、毎年恒例の基地開放行事「横田基地日米友好祭 2015」でも花火の打ち上げが行われます。
横田基地、アメリカ独立記念日を祝い花火打ち上げ C-130とコラボ

[ 2015/07/09 11:04 ] ミニタリーニュース | TB(0) | CM(0)
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